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大学院演習

博士前期課程


2015年度~2016年度(2017年3月まで)は、真鍋がビジネススクール演習担当のため、当研究室では博士前期課程学生の募集は行っておりません。

博士後期課程


言うまでもありませんが、博士の学位を取得するのは、修士号に比べてはるかに難しいとお考えください。
また、博士号を取得しても、就職状況(大学・企業)は厳しいと言わざるを得ません。真鍋研究室を希望される場合、必ず、事前(受験前)に私に相談してください。

博士後期課程の演習では、院生各自の興味・関心に基づいてテーマを決めます。ただし、経営学のトレンドや本人の能力を勘案し、こちらでテーマを修正することもあります。また多くの場合、真鍋が各自のテーマにコミットするため、共同研究の形をとり、共著で論文を書き、共同で学会報告を行います。その過程で、研究者としての方法や考え方を学んでいただきます。

なお、真鍋研究室では、以下のような方を歓迎します。

勉強ではなく、研究をしたい人 
勉強と研究の違いを分かっていることが必要条件です。これは、事前相談で必ず確認します。

主体的に発想し、自主的に動ける人 
私から何でも「与えられる」と期待しないでください。真鍋に「提案する」「教える」くらいの能動的態度を望みます。

最低限の日本語(読む、書く、話す、聞く)ができる人(英語EPを除く)
これは、留学生だけではなく、日本人にも言えることです。
特に、読み手が理解しやすい論文を書くことは、容易ではありません。
「日本人だから、日本語ができる」と考えている人は、大きな勘違いをしていると言えるでしょう。

過去、真鍋研究室からは博士号取得者を3名出しており、現在、2名が在籍しています。

ナビゲーション

真鍋誠司研究室

〒240-8501
神奈川県横浜市保土ヶ谷区79-4

TEL 045-339-3749
FAX 045-339-3749


Photo by Seiji MANABE